外為サマリー:154円台前半で伸び悩む、9カ月ぶり円安水準も日経平均下げ転換


 11日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=154円13銭前後と前日午後5時時点に比べ9銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=178円19銭前後と同2銭程度のユーロ高・円安で推移している。

 米政府機関の一部閉鎖解除への期待が高まるなかでドル買い・円売りの流れとなり、午前中に一時1ドル=154円49銭まで上伸した。国内輸入企業による実需のドル買い・円売り観測も支えとなり、およそ9カ月ぶりの円安水準をつけた。もっとも上値の重さも意識され、次第に伸び悩む展開となった。日経平均株価が下げに転じたことも、ドル買い・円売りポジションの巻き戻しにつながったとみられている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1562ドル前後と同0.0005ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。

出所:MINKABU PRESS


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