オプトランが急反騰、半導体光学融合・電子デバイスなど牽引し7~9月受注高2.6倍


 オプトラン<6235.T>が急反騰している。11日の取引終了後、25年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表した。売上高が273億1000万円(前年同期比5.9%減)、最終利益が20億6400万円(同62.0%減)だった。大幅な減益だったものの、第3四半期(7~9月)の受注高が109億5600万円(前年同期比2.6倍)に上った。第2四半期(4~6月)比では35.2%増となっており、収益環境の底入れを期待した買いが優勢になっている。半導体光学融合・電子デバイスや自動車関連のEV・コネクテッドカーが大きく伸びたほか、光学部品におけるデータセンター関連需要も増加した。1~9月は利益率の高いALD装置(原子層堆積装置)の販売台数が減少したうえ、円高による為替差損や持ち分法による投資損失を計上した。

出所:MINKABU PRESS


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