東急が反発、26年3月期業績予想を一転営業増益へ上方修正


 東急<9005.T>が反発している。11日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、売上高を1兆720億円から1兆850億円(前期比2.8%増)へ、営業利益を1000億円から1040億円(同0.5%増)へ、純利益を800億円から840億円(同5.4%増)へ上方修正し、減益予想から一転して営業増益予想としたことが好感されている。

 移動・インバウンド需要の増加や各販売単価の上昇などで、上期において生活サービス事業やホテル・リゾート事業が好調に推移しており、これらの事業で引き続き好調な事業環境を見込むことが要因という。

 なお、同時に発表した9月中間期決算は、売上高5189億8600万円(前年同期比1.2%減)、営業利益588億8000万円(同9.9%減)、純利益562億3600万円(同13.7%増)だった。前年同期に、不動産事業で大型物件販売があり、その反動から減収、営業減益を余儀なくされた。

出所:MINKABU PRESS


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