ランディクスが続急伸、26年3月期業績予想及び配当予想の上方修正と記念株主優待を好感


 ランディックス<2981.T>が続急伸し実質上場来高値を更新している。11日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、営業利益を25億4000万円から28億円(前期比24.0%増)へ、純利益を14億9000万円から16億5000万円(同17.5%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を21円から26円へ引き上げ、年間配当予想を47円(前期39円)としたことが好感されている。

 売上高は240億円(同18.4%増)の従来見通しを据え置いたものの、住宅用不動産をはじめとする自社物件の販売好調や、建築会社マッチングの成約件数の増加、インサイドセールスの強化による販売効率の向上などが利益押し上げに寄与する。なお、同時に発表した9月中間期決算は、売上高128億9200万円(前年同期比35.9%増)、営業利益19億8700万円(同2.2倍)、純利益12億1500万円(同2.3倍)だった。

 また、26年2月に設立25周年を迎えるのを記念して、記念株主優待を実施すると発表しており、これも好材料視されている。25年12月末日時点で2単元(200株)以上を保有する株主を対象に、デジタルギフト1万5600円分を贈呈する。

出所:MINKABU PRESS


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