ダイフクが大幅反発、25年12月期利益予想及び配当予想を上方修正


 ダイフク<6383.T>が大幅反発し実質上場来高値を更新している。11日の取引終了後、25年12月期の連結業績予想について、営業利益を870億円から975億円へ、純利益を680億円から760億円へ上方修正し、あわせて期末配当予想を34円から42円へ引き上げ年間配当予想を76円(前期55円)としたことが好感されている。

 前期は決算期変更に伴う9カ月決算のため単純比較はできないが、自動車産業を中心に顧客の投資意思決定に遅れが生じているものの、一般製造業・流通業、半導体生産ライン、自動車生産ライン向けが豊富な前期末受注残高をベースに順調に推移していることで、売上高は6500億円の従来見通しを据え置いた。その一方、生産効率化・プロジェクト管理の強化によるコスト削減、収益性を重視した受注の徹底などにより利益率が向上しており、営業利益以下の各利益は従来予想を上回る見通しだ。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高4860億1400万円、営業利益752億1400万円、純利益584億6800万円だった。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。