LIFULL大幅反落、戦略投資で26年9月期は一転営業減益へ


 LIFULL<2120.T>は大幅反落。12日取引終了後、26年9月期連結業績予想について売上高を297億円(前期比5.6%増)、営業利益を30億円(同21.4%減)と発表した。前期までの増益基調から一転して大幅減益となる見通しを示しており、これが売り材料視されているようだ。

 広告宣伝費や営業強化、AI・プロダクト開発などの戦略投資が利益を押し下げる。配当予想は非開示(前期10円41銭)としたが、配当性向30%を基準に実施する予定という。同時に発表した25年9月期決算は売上高が281億2700万円(前の期比6.9%増)、営業利益が38億1500万円(同26.1%増)だった。

 あわせて、28年9月期を最終年度とする中期経営計画を明らかにした。既存事業の成長やグループシナジーの最大化、AIの活用で最終年度に売上高350億~400億円、営業利益55億~60億円を目指す。

出所:MINKABU PRESS


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