アズジェントが後場急伸、受注環境の改善進展で9月中間期最終利益は通期計画を超過


 アズジェント<4288.T>が後場に急伸した。同社は13日午前11時30分、26年3月期第2四半期累計(4~9月)の単独決算を発表。売上高は18億3900万円(前年同期比19.6%増)、最終損益は9400万円の黒字(前年同期は1億100万円の赤字)となった。最終損益の黒字額は通期計画の5000万円を超過し、材料視されたようだ。プロダクト関連事業において受注環境が改善し、大規模ネットワークで利用されるハイエンド製品の新規導入が進んだほか、大型案件の受注も想定通り取り込んだ。Check Point社の製品のリプレイス案件が顧客都合で前倒しとなったことも寄与。通期業績予想に関しては、案件受注が引き続き順調に推移していることを踏まえ具体的な数値見通しを見極めている段階として、保守的に据え置いた。

出所:MINKABU PRESS


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