「人工知能」が2位にランク、高市政権「日本成長戦略本部」の重要施策のひとつ<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「人工知能」が2位となっている。

 高市早苗政権は4日、成長戦略の司令塔となる「日本成長戦略本部」を立ち上げ、10日に日本成長戦略会議の初会合を開いた。人工知能(AI)・半導体、造船、量子など17項目を戦略分野と位置づけ、それぞれ担当閣僚を指名。AI・半導体分野は小野田紀美科学技術相と赤沢亮正経済産業相が担当する。議長を務める首相は会合で「従来の枠組みにとらわれない大胆な発想で検討を進めてもらいたい」と呼びかけた。

 10月28日には小野田氏とクラツィオス米科学技術政策局長との間で、AIや次世代通信規格など科学技術7分野に関する「日米間の技術繁栄ディールに関する協力覚書」が締結された。小野田氏は同日の会見で「特にAIに関しては、5月に制定したAI法の理念も踏まえ、信頼できるAIエコシステムを構築していく必要があり、この分野で世界トップレベルの技術を持つ米国との協力が不可欠」だと述べている。

 足もとでは世界株高を主導するAI相場への警戒感も出ているが、AIは企業活動だけでなく日常生活でも不可欠な存在となっていることから今後も有力な投資テーマとなりそう。5日に米オープンAIと国内に共同出資会社を発足させたソフトバンクグループ<9984.T>をはじめ、経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による生成AIの開発力強化に向けたプロジェクト「GENIAC(ジーニアック)」で開発テーマの実施委託先となっているSansan<4443.T>、AI inside<4488.T>、ABEJA<5574.T>などが注目される。

出所:MINKABU PRESS


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