岩手銀が後場急騰し年初来高値を更新、株主還元方針を変更し年間配当予想を57円増額


 岩手銀行<8345.T>が後場急騰し、年初来高値を連日更新している。14日午後2時ごろ、26年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。経常収益が319億8400万円(前年同期比34.7%増)、最終利益が43億5800万円(同39.5%増)だった。同時に株主還元方針の変更を開示しており、今後は累進的配当を導入し、配当性向は40%以上(変更前は30%を目安)とする。年間配当予想は中間・期末各67円50銭の年135円から中間・期末各96円の年192円(前期は125円)に増額した。業況と株主還元姿勢を評価した買いが集まっている。9月中間期は貸出金利息や有価証券利息配当金など資金運用収益が増加した。

出所:MINKABU PRESS


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