ヤクルトが下げ幅を拡大、節約志向の高まりによる影響見込み26年3月期営業利益予想を下方修正


 ヤクルト本社<2267.T>が下げ幅を拡大している。午後2時20分ごろに、26年3月期の連結業績予想について、売上高を4950億円から4895億円(前期比2.0%減)へ、営業利益を535億円から485億円(同12.4%減)へ下方修正したことが嫌気されている。

 国内市場において、物価高の長期化に伴う節約志向の高まりにより、乳製品の販売実績が計画を下回る見通しであることに加えて、米国でも関税政策の影響などによる購買意欲低下により、乳製品の販売実績が計画を下回る見通しであることが要因としている。なお、最終利益は政策保有株式の売却により455億円から465億円(同2.1%増)へ上方修正した。

 同時に発表した9月中間期連結決算は、売上高2411億7400万円(前年同期比5.5%減)、営業利益253億2600万円(同25.0%減)、最終利益245億1700万円(同10.8%減)だった。

出所:MINKABU PRESS


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