エスクリがS高、ノバレーゼとの合併報道でコメントを開示◇


 エスクリ<2196.T>がストップ高の水準となる前営業日比50円高の243円に買われた。14日付の日本経済新聞朝刊は「結婚式場大手のノバレーゼとエスクリが2026年4月に合併する方針を固めた」と報じた。記事によると、ノバレーゼ<9160.T>を存続会社として、エスクリを吸収合併する形で進めるという。報道を受け、エスクリは同日、コメントを開示。企業価値の向上に向けたさまざまな選択肢を検討しており、その一環として「ノバレーゼとの間で経営統合を検討していることは事実」としたうえで、「本日開催の取締役会で決議予定の議案」であると明らかにした。ノバレーゼと、両社の筆頭株主であるティーケーピー<3479.T>もコメントを開示し、14日開催予定の取締役会で決議を行う予定だと公表している。エスクリに対しては、TOB価格や株式交換比率を巡る思惑から買いが集まったようだ。ノバレーゼも買われ年初来高値を更新した。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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