サンエー化研が後場カイ気配切り上げ、保護フィルム好調で今期は一転最終増益の見通し


 サンエー化研<4234.T>が後場にカイ気配を切り上げている。同社は14日正午、26年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。今期の売上高予想について従来の見通しを6億8000万円増額し306億円(前期比4.0%増)に、最終利益予想は5億1500万円増額して6億7500万円(同2.8倍)に引き上げた。最終利益は減益予想から一転増益を見込む形となり、好感されたようだ。保護フィルム事業の売り上げが想定を上回る見込み。価格転嫁による効果も踏まえて業績予想を見直した。9月中間期の売上高は155億2600万円(前年同期比4.1%増)、最終利益は3億8300万円(同3.6倍)となった。

出所:MINKABU PRESS


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