午前:債券サマリー 先物は続落、米金利上昇が波及


 14日午前の債券市場で、先物中心限月12月限は続落した。前日のニューヨーク市場で債券価格が下落(金利は上昇)した流れを引き継いだ。

 ニューヨーク市場では30年債入札が低調な結果となり、超長期ゾーン主導で債券売りが優勢となった。更に米連邦準備制度理事会(FRB)当局者によるタカ派発言も相次ぎ、12月の利下げ観測が後退。米長期金利は4.12%に上昇した。これを受け、円債市場では先物が軟調に推移した。

 先物12月限は前営業日比5銭安の135円79銭で午前を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.005ポイント高い1.695%に上昇した。

出所:MINKABU PRESS


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