キオクシアが切り返し急、決算発表受けた前週末S安後に押し目待ちの資金が大量流入


 キオクシアホールディングス<285A.T>が切り返し急。同社が13日の取引終了後に発表した26年3月期第2四半期(7~9月)の連結決算は、売上高が4483億円(前年同期比6.8%減)、最終利益が407億円(同61.7%減)と減収・大幅な最終減益となった。これを受け前週末14日のキオクシア株はストップ安に売られ1万円の大台を一気に割り込んだ。市場の高い期待値に7~9月期の実績が届かなかったことが背景にある。ただし減益の一因となったのが一過性の費用であり、データセンター向けストレージの中期的な需要拡大シナリオ自体は不変との見方は多く、週明け17日の同社株には一転して押し目待ちの資金が大量に流入する格好となり、1万円を上回る価格帯に戻している。

出所:MINKABU PRESS


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