東京株式(寄り付き)=やや軟調、米ハイテク株高も上値重い展開


 17日の東京株式市場は売り買い交錯もやや軟調、寄り付きの日経平均株価は前営業日比94円安の5万0282円と続落。

 前週末は日経平均が終値ベースで900円あまりの大幅安となったが、きょうはそのショートカバーが観測される。ただ、足もと上値も重い状況だ。前週末はアジア株市場に続き欧州株市場も全面安商状とリスクオフの流れが強まり、米国株市場も朝方は安く始まったがその後は下げ渋った。ハイテク株が買い戻されナスダック総合株価指数は小幅ながらプラス圏で引けたことで、東京市場でも過度な不安心理は後退している。一方、今週は19日に米エヌビディア<NVDA>の決算発表を控えていることもあり、AI・半導体関連株は様子見ムードも漂う。米追加利下げ期待が後退していることで、足もと不安定な外国為替市場の動向にも左右される可能性がある。

出所:MINKABU PRESS


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