<動意株・18日>(前引け)=アルゴグラフ、ビーマップ、スターシーズ


 アルゴグラフィックス<7595.T>=上昇加速で新高値。同社は自動車業界向けなどを中心にCAD・CAMシステム販売を手掛けるが、業績は増収増益基調が続いており株価も9月以降は一貫して上値指向にある。そうしたなか、17日取引終了後に26年3月期最終利益予想の修正を発表、従来予想の75億3000万円から188億3100万円(前期比2.5倍)に大幅増額した。保有するSCSK<9719.T>の全株式を売却し、投資有価証券売却益として160億3200万円を特別利益に計上する見込みであることから修正したもの。一過性ではあるがPERは前日終値換算で5倍強まで低下しており、これが株価を強く刺激する格好となっている。

 ビーマップ<4316.T>=ストップ高カイ気配。同社は17日の取引終了後、イスラエルのロボティクス企業であるRobotican社の製品について、日本国内での取り扱いを正式に始めると発表。これを材料視した買いが集まったようだ。Robotican社は警備・災害・防衛対応用の無人システムを開発。世界各国の防衛機関で高い評価を受けており、無人偵察ドローンなどを製品群に持つ。ビーマップは自衛隊や防衛装備庁向けの技術評価や、警察、消防、自治体による災害救助支援、重要インフラ警備といった分野での導入・実証を進める。

 スターシーズ<3083.T>=4日ぶり反発。きょう午前8時50分ごろ、連結子会社のスターシーズデジタルが海外のIT関連サービスプロバイダーにデータセンターで使用するAIクラスター用サーバーを販売すると発表した。売上高は概算で1200万ドル(18億円)を超えるとしており、業績への貢献を期待した買いが集まっている。今期の通期業績に与える影響については現在算定しているという。

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出所:MINKABU PRESS


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