東京株式(寄り付き)=大幅続落スタート、欧米株安でリスクオフ加速


 18日の東京株式市場は売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比510円安の4万9812円と続落。

 前日の欧州株市場は全面安に近い状態だったほか、米国株市場でもNYダウが一時700ドルを超える下げとなるなどリスク回避ムードの強い地合いとなった。FRB高官に金融緩和に慎重な発言が相次ぐなか、12月のFOMCでの追加利下げ期待がひと頃より低下していることで、ハイテク株などを中心に相場の重荷となっている。東京市場でも軟調な欧米株を引き継いで、機関投資家による持ち高調整の売り圧力が強い。日経平均は寄り付きで5万円大台を割り込んだ。外国為替市場では円安が進んでいるものの、高市政権下での財政拡張政策に対する警戒感が円売りの背景ともなっており、素直に好感されない可能性もある。

出所:MINKABU PRESS


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