18日の米株式市場の概況、NYダウ4日続落 エヌビディア決算前で半導体関連に売り


 18日の米株式市場では、NYダウが前日比498.50ドル安の4万6091.74ドルと4日続落した。エヌビディア<NVDA>の決算発表を19日に控え、半導体関連株を中心に売り圧力が高まった。ビットコイン相場の下落が一服したことは投資家の不安心理の抑制につながり、株式相場にもサポート要因となった。

 ホーム・デポ<HD>が急落。ハネウェル・インターナショナル<HON>やユナイテッドヘルス・グループ<UNH>が冴えない展開となったほか、ルーメン・テクノロジーズ<LUMN>が下値を探り、GEベルノバ<GEV>やセレスティカ<CLS>が軟調だった。一方、メルク<MRK>やベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>が値を上げ、メドトロニック<MDT>やリチウム・アメリカズ<LAC>が高い。

 ナスダック総合株価指数は275.23ポイント安の2万2432.84と続落した。エヌビディアやマイクロソフト<MSFT>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>が下落。アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>やマイクロン・テクノロジー<MU>、マーベル・テクノロジー・グループ<MRVL>が安く、サンディスク<SNDK>が株価水準を大きく切り下げた。半面、ネットフリックス<NFLX>やギリアド・サイエンシズ<GILD>がしっかり。オレマ・ファーマシューティカルズ<OLMA>やオンダス・ホールディングス<ONDS>が急伸した。

出所:MINKABU PRESS


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