<動意株・21日>(大引け)=インバPF、リベルタ、オリチェンなど


 インバウンドプラットフォーム<5587.T>=大幅高。同社はきょう午後0時30分ごろ、よくある質問と回答を開示。そのなかで中国政府が中国国民に日本への渡航の自粛を呼びかけたことについて、業績への影響は軽微だとしており、買い安心感が広がっているようだ。同社によると、各サービスを利用する顧客は欧米圏の顧客が大半を占めており、中国からの顧客はサービスにおける全利用数の3%未満だという。現段階で中国からの顧客に目立った変化はなく、今後において中国からの旅客数が減少に転じた場合でも業績への影響は軽微であるとみている。

 リベルタ<4935.T>=後場動意。同社は午前11時30分ごろ、イヤーウェア「La Luna(ラルーナ)イヤーヒーター」を、マクアケ<4479.T>が運営するクラウドファンディングサイト「マクアケ」で25日から先行販売すると発表。これが株価を刺激しているようだ。この製品は補聴器メーカーと共同開発したもので、遮音と温熱による耳温活を実現。一般販売は来年1月下旬を予定している。

 オリエンタルチエン工業<6380.T>=切り返し急。同社は20日取引終了後、定款の一部を変更すると発表。事業目的に「金地金の売買」などを追加するとしており、これが材料視されているようだ。追加するのは「金地金の売買またはその媒介、取り次ぎ若しくは代理に係る業務」と、「暗号資産の企画、開発、発行、売買、仲介、斡旋及び管理」など。新たな資産戦略(安定性・成長性・分散性を備えたポートフォリオの構築)を推進するためだとしている。なお、定款変更のための臨時株主総会を12月12日に開く予定だという。

 GENDA<9166.T>=地合い悪をものともせず4日続伸。上げ足強め底値圏離脱の様相をみせている。20日取引終了後、月次動向を発表。10月度の売上高は前年同月比64.8%増の140億9400万円となった。エンタメ・プラットフォーム事業の「アミューズメント」「カラオケ」が拡大したほか、エンタメ・コンテンツ事業も大幅に伸びた。これが好感されている。

 MFS<196A.T>=大底圏でリバウンド。同社は住宅ローン比較診断サービスと投資用不動産の仲介ビジネスを展開しているが、20日取引終了後、全国保証<7164.T>と資本・業務提携し、全国保証を割当先とする第三者割当増資を実施することを発表した。全国保証は議決権割合10.0%を保有する第2位株主となる予定。この資本・業務提携による業容拡大効果に期待した投資マネーが集中した。株価は8月中旬に533円の戻り高値を形成後マドを開けて急落、その後も漸次下値を切り下げる軟調展開を強いられていたが、時価は大底圏に位置し値ごろ感からもリバウンド狙いの買いを誘引している。

 カーブスホールディングス<7085.T>=強含む。20日の取引終了後、10月末時点の女性向けフィットネス施設「カーブス」の会員数が過去最高の91万5000人になったと発表しており、利用者の増加が業績拡大につながることを期待した買いが流入している。コロナショックの影響で大幅に減少する前の会員数を上回った。国内店舗数についても再び2000店舗を超えている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS


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