村田製が堅調推移、IRデー経てAIサーバー向け電子部品需要の拡大期待膨らむ


 村田製作所<6981.T>が堅調推移。同社は1日に2025年の「IR Day」を開催。会社説明会の資料をホームページ上に公開した。このなかでAIサーバーへのコンデンサー搭載数について、昨年の中期経営方針公表時の1万~2万個から1万5000~2万5000個に見直し、AIサーバー向けコンデンサー需要に関して25~30年の年平均成長率が30%となるとの見通しを示している。同社の中期的な成長を支える要因となるとの期待が改めて膨らむ形となり、買いを誘ったようだ。なお、同社は2日、3.2ミリメートル×2.5ミリメートルのサイズで定格電圧1.25キロボルト、C0G特性を備えた世界最大の静電容量の積層セラミックコンデンサーを開発し、量産を開始したと発表している。

出所:MINKABU PRESS


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