外為サマリー:155円70銭前後で推移、方向感に欠け一進一退続く


 3日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=155円69銭前後と前日午後5時時点に比べ7銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=181円26銭前後と同30銭強のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では155円70銭台で推移していたが、その後は155円60~155円80銭を中心とする狭いレンジでの一進一退が続いた。1日の植田日銀総裁の発言で18~19日の会合で追加利上げが実施されるとの観測が強まったが、利上げペースは緩やかになるとの見方が多く、前日のニューヨーク市場では156円10銭台まで再び円安が進行した。この日の東京市場は、やや手掛かり材料難のなか、方向感に欠ける展開となった。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1642ドル前後と同0.0030ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。




出所:MINKABU PRESS


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