4日の米株式市場の概況、NYダウ31ドル安と3日ぶり小反落 ナスダック3日続伸


 4日の米株式市場では、NYダウが前日比31.96ドル安の4万7850.94ドルと3日ぶりに小反落した。米国の週間新規失業保険申請件数は前週から減少したが、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げが決まるとの期待感は継続した。一方で高値警戒感もくすぶり、主力株の一角には利益確定売りが出た。

 スリーエム<MMM>やユナイテッドヘルス・グループ<UNH>、ホーム・デポ<HD>が軟調。クローガー<KR>が売られ、スノーフレイク<SNOW>が大幅安となった。半面、セールスフォース<CRM>やIBM<IBM>が買われ、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー<JPM>がしっかり。イオンQ<IONQ>やダラー・ジェネラル<DG>が急伸した。

 ナスダック総合株価指数は51.04ポイント高の2万3505.13と3日続伸した。エヌビディア<NVDA>やメタ・プラットフォームズ<META>が頑強。テスラ<TSLA>が株価水準を切り上げ、リゲッティ・コンピューティング<RGTI>やサンディスク<SNDK>が値を飛ばした。一方、アップル<AAPL>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>が冴えない展開。インテル<INTC>とシンボティック<SYM>が急落した。

出所:MINKABU PRESS


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