神戸物産の25年10月期業績は計画上振れで着地


 神戸物産<3038.T>がこの日の取引終了後、集計中の25年10月期連結業績について、売上高が従来予想の5250億円から5517億円(前の期比8.6%増)へ、営業利益が377億円から398億円(同15.9%増)へ、純利益が240億円から318億円(同48.3%増)へ上振れて着地したようだと発表した。

 主力の業務スーパーの新規出店が順調に進んだことに加えて、節約志向が高まる環境下にあっても、業務スーパーの価格競争力とプライベートブランド商品の優位性が支持され、既存店出荷実績が堅調に推移したことが要因。また、輸入品や原材料などの調達コスト上昇に対して価格転嫁や調達先の最適化、物流の効率化を徹底したことで、利益率が向上したことも寄与した。また、業績上振れに伴い、期末一括配当予想を26円から30円(前の期実績23円)に引き上げている。

出所:MINKABU PRESS


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