<注目銘柄>=信越ポリ、半導体関連の隠れ有望株で青空圏へ


 信越ポリマー<7970.T>は年初来高値近辺で強調展開にあるが、早晩2000円台での活躍が期待できる。2006年5月につけた上場来高値2030円を約19年半ぶりにクリアする公算が大きい。同社の過半の株式を有する親会社が、半導体シリコンウエハーの世界トップメーカーである信越化学工業<4063.T>。信越ポリは半導体ウエハーを輸送する際に必須となるウエハー容器を主力商品として製造していることで、今後一段と見直しが進みそうだ。業績は好調を極め、営業利益は25年3月期の20%増益に続き、26年3月期も前期比5%増の139億円を見込み、連続過去最高更新が予想されている。

 信越化からのTOBによる親子上場解消への思惑も根強い。株価はその可能性も織り込みつつ上値追いが続きそうだ。2000円台での活躍となれば、最高値圏で戻り売り圧力から解放され上げ足に弾みがつく可能性もある。(桂)

出所:MINKABU PRESS


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