8日の米株式市場の概況、NYダウ215ドル安 ナスダックは5日ぶり小反落


 8日の米株式市場では、NYダウが前週末比215.67ドル安の4万7739.32ドルと反落した。9~10日の日程で開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.25%の利下げが決まるとの見方が優勢となっているが、結果発表を控えて様子見ムードが強く、主力株を中心に持ち高調整目的の売りが出た。一方、半導体関連株は堅調に推移した。

 プロクター・アンド・ギャンブル<PG>やユナイテッドヘルス・グループ<UNH>、ナイキ<NKE>が軟調。エアープロダクツ・アンド・ケミカルズ<APD>が大幅安となった。一方、ボーイング<BA>やウォルト・ディズニー<DIS>がしっかり。カーバナ<CVNA>やウォービー・パーカー<WRBY>、ユニティ・ソフトウェア<U>が大幅高となった。
 
 ナスダック総合株価指数は32.23ポイント安の2万3545.90と5日ぶり小反落した。アルファベット<GOOG>やテスラ<TSLA>が下値を探り、ネットフリックス<NFLX>が軟調。マーベル・テクノロジー・グループ<MRVL>が株価水準を大きく切り下げた。半面、エヌビディア<NVDA>やブロードコム<AVGO>、マイクロン・テクノロジー<MU>が値を上げ、コンフルエント<CFLT>やパラマウント・スカイダンス<PSKY>、エコスター<SATS>が急伸。キメラ・セラピューティクス<KYMR>が値を飛ばした。

出所:MINKABU PRESS


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