ヘリオスがS安、体性幹細胞再生医薬品の開発・申請方針の発表を嫌気


 ヘリオス<4593.T>がストップ安の水準となる前営業日比80円安の341円に売られた。同社は9日の取引終了後、体性幹細胞再生医薬品の「HLCM051」に関する開発・申請方針を発表した。ARDS(急性呼吸窮迫症候群)治療薬の開発を優先して進める一方、脳梗塞急性期治療薬の国内での条件及び期限付き承認の申請については、2025~26年早期の申請資料のローリングサブミッションは行わず、改めて開発方針を検討するとした。一連の発表を嫌気した売りが膨らんだようだ。規制当局との協議状況や会社リソース状況を踏まえて決定した。脳梗塞急性期治療薬の今後については詳細が決定次第、公表するとしている。

出所:MINKABU PRESS


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