アドテスト、ディスコなど半導体製造装置関連は強弱観対立も頑強、米半導体株軟調で勢いに欠ける展開◇


 アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>、SCREENホールディングス<7735.T>など半導体製造装置メーカーは強弱観対立も総じて強含み。米国株市場では前の日に時間外で買われていたエヌビディア<NVDA>が安く引けており、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)もわずかながら安く引けた。トランプ米政権がエヌビディア製の先端AI半導体「H200」について対中国を含む輸出を許可することを表明したが、中国側が「H200」の輸入について一定の制限を検討していると伝わったことで、気勢が削がれた。東京市場でも足もとで半導体セクターへの追い風が止んだ格好となっているが、一方で外国為替市場では一時1ドル=157円台まで円安が進んでおり、これは株価の下支え材料として働きやすい。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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