スバルが反落、独占禁止法関連損失計上で26年1月期最終利益予想を下方修正


 スバル興業<9632.T>が反落している。9日の取引終了後に26年1月期の連結業績予想について、最終利益を30億2900万円から20億9200万円(前期比35.4%減)へ下方修正したことが嫌気されている。

 9月に、首都高速道路(東京都千代田区)が発注する道路清掃業務の入札に関して、独占禁止法違反の疑いがあるとして公正取引委員会による立ち入り検査を受けたことに関連して、現時点では事実関係や同社の法的責任の有無・内容は確定していないものの、将来発生する可能性がある損失の概算額である9億3700万円を独占禁止法関連損失として特別損失に計上したことが要因。なお、売上高293億2900万円(前期比3.1%減)、営業利益45億500万円(同6.3%減)は従来見通しを据え置いている。

 また、同時に発表した第3四半期累計(2~10月)決算は、売上高212億2300万円(前年同期比2.8%減)、営業利益35億9200万円(同1.5%増)、最終利益15億1300万円(同36.7%減)だった。

出所:MINKABU PRESS


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