外為サマリー:156円70銭前後で推移、FOMCの結果待ちに


 10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=156円70銭前後と前日午後5時時点に比べ50銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=182円25銭前後と同40銭強のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では156円80銭前後で推移しており、同20分過ぎには156円93銭前後まで上昇した。しかし、その後はドル売り・円買いが優勢となり、午後0時40分過ぎには156円50銭台まで軟化した。前日のニューヨーク市場では米雇用動態調査(JOLTS)が強い結果となり、米長期金利が上昇したことを受け、ドルは156円90銭台に上昇した。東京市場に移ってからは、日経平均株価が上昇したことを受け、ドル買い・円売りが優勢となった。ただ、日経平均株価が下落に転じるとドル円も軟調な値動きとなった。今晩は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表されることから、様子見姿勢も強く、午後は156円70銭近辺での値動きとなった。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1629ドル前後と同0.0010ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。




出所:MINKABU PRESS


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