東京株式(寄り付き)=反発、FOMC受けた米株高が支援


 11日の東京株式市場は日経平均株価が前日比215円高の5万0818円と反発して始まった。

 10日の米株式市場で主要株価3指数はそろって上昇。NYダウは497ドル高となった。米連邦準備制度理事会(FRB)はこの日まで開いた金融政策決定会合で、市場のコンセンサス通り0.25%の利下げを決定。FOMC参加者の金利見通しでは9月と同様に、来年の利下げ予想回数は1回との方向性が示された。加えて、FRBは短期国債の買い入れ方針も決めた。これらを背景に投資家のリスク許容度が上向き、米株式市場に追い風となった。東京市場では米国株高を支えに主力株は買いが優勢となっている。一方、オラクル<ORCL>の株価は決算発表を受けて引け後の時間外取引で急落。AI関連株への慎重姿勢を強める要因となっており、ソフトバンクグループ<9984.T>はウリ気配スタートとなっている。

出所:MINKABU PRESS


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