DG、8~10月期増収増益で着地


 デジタルグリッド<350A.T>はこの日の取引終了後、第1四半期(8~10月)連結決算を発表した。売上高は20億500万円、営業利益は10億6700万円。前年同期に四半期財務諸表を作成していないため決算短信では前年比較が開示されていないが、同時に発表した決算説明資料によると売上高は前年同期比18.8%増、営業利益は同9.7%増という。

 発電家と需要家が直接取引可能な電力取引プラットフォーム「デジタルグリッドプラットフォーム(DGP)」における再生可能エネルギー以外の電源の取引を対象とした主力の「電力PF事業」が増加し、全体を押し上げた。DGPにおける再生可能エネ電源の取引を対象とした「再エネPF事業」も伸びた。売上高、利益とも想定を上回る進捗となっているが、通期の増収減益見通しは据え置くとした。

出所:MINKABU PRESS


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