マクニカHDは年初来高値更新、自動運転開発を支援する先進的サービス開始


 マクニカホールディングス<3132.T>が反発し、年初来高値を更新した。傘下のマクニカは11日、エーアイモーティブ(ハンガリー)と共同で、自動運転やADAS(先進運転支援システム)の開発を支援する先進的なサービスを開始すると発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。

 このほどマクニカとエーアイモーティブが構築したデータ収集・処理環境は、エーアイモーティブのソフトウェア技術を活用することで、従来のデータ収集システムに比べ、より高精度かつ高品質なデータの取得が可能。実証車両のカメラ・LiDAR(レーザー光を照射して、その反射光の情報をもとに対象物までの距離や対象物の形などを計測する技術)から環境データを取得するだけでなく、そのデータをもとに自動で4Dアノテーションやデジタルツイン環境を構築し、それらのデータを提供するとしている。

出所:MINKABU PRESS


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