シルバライフが大幅反落、第1四半期2ケタ営業増益も進捗率の低さを警戒


 シルバーライフ<9262.T>が大幅反落している。11日の取引終了後に発表した第1四半期(8~10月)単独決算は、売上高40億3000万円(前年同期比11.2%増)、営業利益1億9800万円(同14.4%増)、純利益1億4200万円(同9.3%増)と2ケタ営業増益となったものの、上期計画に対する進捗率が43%にとどまっていることが嫌気されているようだ。

 FC加盟店向け、直販・その他、高齢者施設等向けの全ての販売区分で売上が伸長し、なかでも高齢者施設等向け冷凍食材や直販・その他の冷凍弁当が伸長した。前期第3四半期からの宅配便の値上げにより運賃が増えたが、店舗配送のルート便への切り替えなどにより営業増益を確保した。

 なお、26年7月期通期業績予想は、売上高155億円(前期比3.9%増)、営業利益10億4000万円(同22.3%増)、純利益8億1000万円(同15.3%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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