POPERがS安ウリ気配、戦略投資実行で26年10月期経常利益52%減を計画


 POPER<5134.T>がストップ安の水準となる前営業日比150円安の673円でウリ気配となっている。同社は11日の取引終了後、25年10月期の単独決算発表にあわせ、26年10月期の業績予想を公表。今期の売上高は前期比2.6%増の14億2500万円、経常利益は同51.7%減の8300万円を見込む。減益予想を示したとあって、失望売りがかさんだようだ。

 25年10月期の売上高は前の期比29.7%増の13億8900万円、経常利益は同2.5倍の1億7200万円となり、計画を上振れして着地した。学習塾向け業務管理フォーム「Comiru」において大手教育事業者のカスタマイズ案件や課金生徒ID数の着実な積み上げがあって、収益を押し上げた。今期はカスタマイズ開発などの一時的なスポット売り上げが減少する前提としたほか、構造改革と戦略的投資を実行する1年と位置付け、システムの基盤強化や人材確保に経営資源を集中的に投下する。

出所:MINKABU PRESS


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