ヒュマメイドが朝高後マイナスに転じる、第3四半期好決算も利益確定売り


 HUMAN MADE<456A.T>が朝高スタート後マイナスに転じている。前週末12日の取引終了後に発表した第3四半期累計(2~10月)単独決算は、売上高99億5300万円、営業利益32億1500万円、純利益20億7400万円となった。前年同期は四半期決算を開示していないため比較はできないものの、通期計画に対する営業利益の進捗率が85%と高水準であることが好材料視され高く始まったが、その後は利益確定売りに押されている。

 第3四半期に投入したポケモンコラボやエッセンシャル商品が顧客から支持され、8~10月期売上高が四半期として過去最高となったことが牽引した。また、規模拡大による効率向上や一部商品の販売価格見直しなどで、売上総利益率が59.8%から65.8%へ改善したことも寄与した。

 なお、26年1月期通期業績予想は、売上高136億9700万円(前期比21.7%増)、営業利益38億300万円(同19.6%増)、純利益25億9800万円(同22.1%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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