HEROZが大幅反落、一部プロジェクトの開始遅れなど響き26年4月期業績予想を下方修正◇


 HEROZ<4382.T>が大幅反落している。前週末12日の取引終了後に、26年4月期連結業績予想について、売上高を67億円から64億円(前期比7.9%増)へ、営業利益を8億円から5億円(同63.2%増)へ、最終利益を1億5000万円から5000万円(前期1億7700万円の赤字)へ下方修正したことが嫌気されている。

 AIX事業で、売り上げ計上を予定していた一部プロジェクトの開始が遅れ、計上時期が後ろ倒しとなっていることや、ビジネスメンバー・エンジニアメンバーを中心に人材採用が先行し、投資・費用発生が先行していることが要因。また、AIセキュリティー事業でもグループ会社のバリオセキュア<4494.T>の業績が計画を下回る見通しとなったことが響く。

 同時に発表した10月中間期決算は、売上高30億9800万円(前年同期比9.6%増)、営業利益2億5800万円(同2.9倍)、最終損益1400万円の赤字(前年同期1億1800万円の赤字)だった。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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