スマレジが3日ぶり急反騰、年間経常収益の今期目標を前倒しで達成


 スマレジ<4431.T>が3日ぶりに急反騰している。前週末12日の取引終了後、26年4月期第2四半期累計(5~10月)の連結決算を発表した。売上高が62億6400万円、営業利益が13億2100万円だった。前期が単独決算だったため決算短信に増減率の記載はない。前年同期は売上高が51億5200万円、営業利益が11億8300万円だった。また10月末に最重要指標と位置付ける年間経常収益(ARR)が99億4000万円を突破したと発表。今期目標(94億6000万円)を前倒しで達成した形となり、業況を評価した買いが流入している。

 今期は子会社のネットショップ支援室が提供するプロダクトとスマレジのPOSシステム及び決済システムで機能連携を始めた。同時に連結業績予想の修正を開示。各利益について、これまでのレンジ予想の上限になるとの見通しを示した。売上高予想は据え置いた。24年12月に子会社化したネットショップ支援室の取得に伴い発生したのれんについて、取得原価の再配分が完了したため、固定数値での業績予想に見直した。

出所:MINKABU PRESS


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