Fインタは3連騰し3年ぶり高値、26年4月期業績・期末一括配当予想を上方修正


 フロンティアインターナショナル<7050.T>は大幅高で3連騰し、2022年12月以来約3年ぶりの高値をつけた。15日取引終了後、26年4月期第2四半期累計(5~10月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の230億円から285億円(前期比40.2%増)、営業利益を15億5000万円から18億円(同40.9%増)に引き上げた。同時に2026年2月1日付で1株を2株に株式分割するとともに、期末一括配当予想を株式分割考慮後ベースで63円に見直すと開示。実質6円50銭の増額修正となり、業況と株主還元姿勢を好感した買いが流入している。

 10月中間期は既存事業及びM&Aにより取得した連結子会社がともに好調に推移しており、売上高が144億7300万円(前年同期比67.3%増)、営業利益が11億2300万円(同2.7倍)になった。第3四半期(11月~26年1月)も同様の傾向が継続すると見込んでおり、業績予想を変更した。株式分割では同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図る。前期の期末一括配当は株式分割考慮後ベースで49円50銭だった。

出所:MINKABU PRESS


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