マクセルが切り返し急、容量4倍の全固体電池開発を材料視した投資資金流入


 マクセル<6810.T>が切り返し急、3日ぶり大きく買われ年初来高値更新を指呼の間に捉えた。同社は前日に、従来製品に比べ約4倍の容量を有する全固体電池を開発したことを発表、株価を強く刺激する格好となった。これはIoTデバイスの主電源用途に使用可能なコイン形全固体電池で、今月下旬からサンプル提供を開始するもよう。リチウムイオン電池は発火リスクが警戒されているが、全固体電池はリチウムイオン電池の電解液部分を固体化させた二次電池で発火する懸念が乏しく、電池寿命も長いというメリットを持っている。高温環境を強いられる生産現場などでの需要獲得が進む可能性が指摘されている。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。