古河電が3日ぶり反発、DFBレーザダイオードチップの製造工場を新設


 古河電気工業<5801.T>が3日ぶりに反発している。この日、信号光源用高出力DFBレーザダイオードチップの生産能力増強に向けて、ジャパンセミコンダクター(岩手県北上市、以下JSC)岩手事業所内に新工場を設立するとともに、タイ工場に一部生産ラインを導入すると発表しており、好材料視されている。

 DFBレーザダイオードチップは、光トランシーバの光源として、AI・データセンター市場向け需要が急増していることから、約380億円を投じて増産・安定供給体制を構築する。グループの古河ファイテルオプティカルデバイスがJSC岩手事業所内の工場建物を借用して、DFBレーザダイオードチップの製造工場として新設。また、タイ工場で26年2月に竣工予定の第2工場内にDFBレーザダイオードチップの検査・組立などの設備を導入する。これらの対応により、28年にDFBレーザダイオードチップの生産能力を25年度比5倍以上に引き上げるとしており、業績への貢献が期待されている。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。