AバランスがS安ウリ気配、第三者委員会が「粉飾であったと評価するのが妥当」と報告


 Abalance<3856.T>がストップ安の水準となる前営業日比100円安の553円でウリ気配となっている。17日の取引終了後、第三者委員会による調査結果報告書を発表しており、報告書のなかで調査した案件について「明確に意図的かつ組織的に行われた不正な会計処理(粉飾)であったと評価するのが妥当」としており、嫌気した売りが膨らんでいる。同社は不適切な会計処理を理由に22年6月期第1四半期から24年6月期第1四半期に関する有価証券報告書などについて、2024年3月14日付で訂正報告書を提出しており、監査等委員会からは「誤謬」との評価を受けていたが、改めて過去の調査報告書に関する再調査を実施していた。そのほか、連結子会社のWWBが保有する太陽光発電所に関する減損及び申請書類に対する調査や関連当事者取引に関する調査も行われた。

出所:MINKABU PRESS


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