リクルートが続伸で上値指向鮮明、外資系証券の強気判断相次ぎ中段もみ合い上放れへ


 リクルートホールディングス<6098.T>が続伸。日経平均が荒れた展開となっているのを横目に、同社株は前週半ばを境に上値指向が強い。人材派遣や販促支援のほか、求人情報検索エンジン「インディード」で米国中心に高水準の需要を獲得し、業績は2ケタ成長トレンドを続けている。「外資系証券も投資判断上位でフォローするところが相次ぎ、目標株価も総じて1万円台を上回っている」(中堅証券ストラテジスト)とし、海外機関投資家とみられる実需買い観測を裏付けている。

 直近では、「シティグループが前週末に(リクルートの)目標株価を1万1000円(従前は1万400円)に引き上げており、改めて8000~9000円のゾーンでのもみ合いは買い場との判断が働いた」(同)との見方だ。11月7日にマドを開けて直近戻り高値8581円を形成した後に調整を入れていたが、今週に入ってその時の高値をクリアしてきたことでテクニカル的にも波動の強さを印象づけている。

出所:MINKABU PRESS


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