「親子上場」が17位にランクイン、2026年も親子上場解消の動き継続か<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「親子上場」が17位にランクアップしている。

 17日付の日本経済新聞で「2025年に東京証券取引所を上場廃止する企業は24年より30社多い124社と、2年連続で過去最多となる見通しだ」と報じられた。経営の自由度を高めるため、MBOなどにより株式の非公開化を選ぶ企業が増えているほか、親会社が上場子会社の全株式を買い取るなどして親子上場を解消するケースが近年増えており、こうしたことが上場廃止企業の増加の背景にあるようだ。

 そのうち、親子上場の解消に関しては、東京証券取引所が23年12月、「従属上場会社における少数株主保護の在り方等に関する研究会」の取りまとめを発表して以降、動きが活発化している。今年だけでもイオン<8267.T>がイオンモールとイオンディライトを、NTT<9432.T>がNTTデータグループを、キユーピー<2809.T>がアヲハタをそれぞれ完全子会社化し親子上場を解消。最近でも11月28日にキヤノン<7751.T>が、キヤノン電子<7739.T>に対し完全子会社化を目的にTOBを実施すると発表した。26年も親子上場解消の動きは続くとみられ、テーマとしても高い関心が続きそうだ。

出所:MINKABU PRESS


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