外為サマリー:157円30銭前後で推移、為替介入への警戒でドルの上値重い


 22日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=157円36銭前後と前週末午後5時時点に比べ60銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=184円39銭前後と同90銭程度のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では157円60銭前後で推移しており、午前11時10分過ぎに157円20銭近辺にドル安・円高に振れた。19日に日銀は政策金利を0.25%引き上げることを発表したが、植田日銀総裁の会見は全体的にハト派的だったとの観測から、同日のニューヨーク市場では一時157円70銭台まで円安が進行した。週明けのこの日は朝方に三村淳財務官が円安をけん制する発言を行い、政府による為替介入への警戒が台頭。ドル売り・円買いが強まり157円台前半に振れた。ただ、午後に入ってからは157円30銭近辺での一進一退となった。 

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1717ドル前後と同0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。



出所:MINKABU PRESS


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