ソフトバンクG、アドテストなど切り返し急、米エヌビディアなどAI・半導体関連への買い戻しの動きに追随◇


 ソフトバンクグループ<9984.T>が大幅続伸、上値抵抗ラインとして意識された25日移動平均線をブレークする動きとなっているほか、アドバンテスト<6857.T>も同様に2万円近辺を横に走る25日線を意識する強調展開となっている。

 前週末の米国株市場ではエヌビディア<NVDA>やマイクロン・テクノロジー<MU>、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>など半導体関連の中核銘柄が軒並み大幅高に買われており、ナスダック総合株価指数やフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も大きく水準を切り上げる展開となった。ここまでAI関連や半導体関連は過剰投資への懸念が機関投資家のポジション調整の売りを誘っていたが、下値を見込んだショート筋の売りも観測され、その買い戻しが株価押し上げに反映された面もある。東京市場でもこの流れに追随する形で、日経平均寄与度の高いソフトバンクGやアドテストなどの戻り足を後押ししている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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