<動意株・23日>(前引け)=売れるG、データセク、ポート


 売れるネット広告社グループ<9235.T>=物色人気化。同社は22日の午後3時ごろ、子会社のSOBAプロジェクトが非エンジニア組織によるAI開発の内製化を支援するサービス「SOBA Vibe Factory(ソーバ・バイブ・ファクトリー)」を正式に開始したと発表。これが改めて材料視されているようだ。このサービスは、非エンジニア組織がVibeコーディング(AIと人がリアルタイムで並走しながら開発を進める手法)を業務に実装するために必要な基盤を、ワンストップで設計・構築・定着を支援するもの。短期的にはエンジニア採用が難しいスタートアップ・中小企業の内製化需要を確実に取り込み、中期的には大企業の新規事業・デジタルトランスフォーメーション(DX)部門における「PoC量産から本番実装」フェーズの伴走支援へ拡張、長期的には非エンジニアがAIで開発することを前提とした「組織OS」としての内製化モデルを確立するとしている。

 データセクション<3905.T>=動意づく。同社は22日、タイのバンコク近郊でのAIデータセンター設立に向けて、同国のデータセンター企業との間でAIデータセンター向け施設利用にかかる契約を締結したと発表。これが新たな買い手掛かりとなっているようだ。このデータセンターは26年1月に10メガワットの電力供給の準備が完了し、同年早期の本番稼動を予定。同社はこの施設を通じて26年に向けて加速する「ソブリンAI(自国独自のAI基盤)」の構築や、企業のLLM(大規模言語モデル)活用を支えるインフラを提供し、タイ及び東南アジアにおけるAI社会の実現を目指すとしている。

 ポート<7047.T>=大幅高。22日取引終了後、現在参入に向けて検証を進めている系統用蓄電所事業について、想定よりも順調な立ち上げに成功し、初年度(26年3月期)から黒字化する見通しになったと発表した。検証を終えて26年3月期中に本格参入の意思決定を行う予定という。材料視した買いが入っている。

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出所:MINKABU PRESS


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