「防衛」が6位にランク、武器輸出制限である5類型の見直し論議が活発化<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「防衛」が6位となっている。

 自民党の安全保障調査会は16日、防衛装備品の完成品の海外移転が認められるケースである「救難・輸送・警戒・監視・掃海」の5類型について意見交換を行った。このなかで小野寺五典会長は5類型見直しの議論の必要性を強調し、連立を組む日本維新の会と共同で政府に対して提言ができるよう進める考えを示した。

 自民党と日本維新の会が10月20日に交わした「連立政権合意書」では、来年の通常国会中に5類型を撤廃すると明記。撤廃が実現すれば同盟国・同志国との安全保障協力の強化につながるほか、国内防衛産業の振興が期待される。

 関連銘柄としては、防衛三羽烏に位置付けられる三菱重工業<7011.T>、川崎重工業<7012.T>、IHI<7013.T>のほか、火薬類を取り扱うカーリット<4275.T>、火砲システムのリーディングカンパニーである日本製鋼所<5631.T>、機雷などを手掛ける石川製作所<6208.T>など。直近では兼松<8020.T>が防衛装備庁と次期初等練習機2機に関する売買契約を締結している。

出所:MINKABU PRESS


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