「地方銀行」が7位にランクイン、長期金利上昇で金利ビジネスへの依存度高い地銀に関心高まる<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「地方銀行」が7位にランクアップしている。

 日銀は18日から19日に開いた日銀金融政策決定会合で0.25%の利上げを決め、政策金利を0.75%とした。植田和男日銀総裁は25日に行われた経団連の会合で講演し、「経済・物価情勢の改善に応じて引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる」と述べており、引き続き政策金利を引き上げる姿勢を示した。

 これ以降、東京債券市場では長期金利が上昇しており、新発10年物国債の利回りは25日に一時2.050%に上昇した。金利上昇は銀行にとって利ざやの改善となり、業績にプラスに働くが、特に地方銀行はメガバンクに比べ金利ビジネスへの依存度が相対的に高いことから、その影響はより大きく出るといわれており、こうしたことがテーマとしての注目度を高めることにつながっているようだ。

 この日の関連銘柄の動きでは、横浜フィナンシャルグループ<7186.T>、ふくおかフィナンシャルグループ<8354.T>、千葉銀行<8331.T>など地銀大手をはじめ地銀株には高いものが目立つ。

出所:MINKABU PRESS


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