外為サマリー:予想下回る都区部CPIを受け156円40銭台に上伸


 26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=156円41銭前後と前日の午後5時時点に比べ50銭程度のドル高・円安となっている。

 25日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=155円83銭前後と前日に比べ10銭程度のドル安・円高で取引を終えた。欧米がクリスマス休場だったため取引は閑散だった。

 この日の東京市場は円売り・ドル買いが優勢となっている。総務省が朝方発表した12月の東京都区部の消費者物価指数(CPI)で、生鮮食品を除く総合が前年同月比で2.3%上昇と市場予想(2.5%程度の上昇)を下回ったことから日銀による早期の追加利上げ観測がやや後退しているもよう。日経平均株価が続伸していることでリスク選好的な動きも出やすく、午前9時50分ごろには156円40銭台に乗せた。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1786ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=184円35銭前後と同60銭弱のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS


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