キオクシアは続落、2025年好パフォーマンスで利食い売りが続く


 キオクシアホールディングス<285A.T>が続落している。NAND型フラッシュメモリーを製造する同社は、AIデータセンター向け需要の急増に伴う半導体メモリー市況高の恩恵を受ける銘柄として、幅広く投資家からの注目を集める銘柄となった。11月発表の26年3月期第2四半期累計(4~9月)決算で、直近四半期の業績が市場の高い期待に届かず失望売りに押されたものの、年末に向けて持ち直しの動きとなり、足もとで1万円トビ台での推移となっている。もっともキオクシアの株価は年初来で6倍を超す上昇となり、プライム市場の個別株で上昇率トップと好パフォーマンスが際立っていた。29日の米株式市場では協業関係にあるサンディスク<SNDK>の株価が下落したことも重荷となり、利食い売りが継続している。

出所:MINKABU PRESS


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